鉛筆の芯とダイヤモンド

鉛筆の芯とダイヤモンドに思う。

鉛筆の芯もダイヤモンドも岩石です。

岩石は鉱物から鉱物は原子からできいます。

そして、鉱物は原子からできています。

雪の結晶みたいに普通いくつかの多角形の平面で囲まれた規則正しい形をしている。

それは、原子が 繰り返しのパターンを持って並ぶからです。

鉱物の結晶の形は鉱物の種類で特徴があります。

鉛筆の芯(セキボク)とキラキラ輝くダイヤモンドは 同じ炭素原子からできているけど

原子の並び方が違うの実用的な鉛筆の芯と装飾品のダイヤモンドみたいに

性質が非常に異なる。

 

だから、鉱物は性質で見分けられる。

同じ種類の鉱物は外観・物理的性質・化学的成分・結晶が同じ だから

結晶の形のほか硬さ、比重割、れかた方、色、ツヤなどの性質で鉱物を見分けれる。

 

結晶の例外

結晶のルールにも例外があってセキテッコウのように結晶にならない塊や

土のような外見の鉱物もある。

ただ集まってるだけで規則正しいパターンを描かないものやとても硬い岩石を作る

鉱物と思えないものもあって興味深いです。